夢を叶える『脳力』その5 恐怖から様々な反応
- YOSHIYOGA

- 5月26日
- 読了時間: 3分
更新日:4 日前
成功を阻む主な障害が6つあるとされる。
恐怖
自分の可能性を狭める思い込み
ネガティブ思考
過度のストレス
自分のためにならない習慣
感情抑制のスキルが低い
障害1:恐怖
新しい事、変化は脳のルーティンを変えるので、脳が恐怖と捉える。
この内容については前の記事にてまとめています。
障害2:自分の可能性を狭める思い込みやストーリー
人は「思い込み」というレンズを通して、世界や自身の体験を解釈する。
自分の発言も思考も行動も、すべては思い込みによって脚色される。
しかし、思い込みは本質的に、強化された脳内パターンにすぎない。
もっぱら記憶や、個人的経験や過去の現実モデルにもとづいている。
障害3:ネガティブ思考
行き過ぎたネガティブ思考は、過度のストレスを引き起こす。
すると脳の健全な働きがますます阻害される。
障害4:過度のストレス
ストレスには、新たなスキルの習得力を低下させる作用がある。
脳内の「やる気中枢」をオフにし、絶えざる体調不良を引き起こす。
睡眠を妨げ、脳の実行機能を妨害する。
障害5:自分のためにならない習慣
好ましくない習慣があると、クオリティ・オブ・ライフを改善する良い方法があっても気づけない。
後述する認知バイアスに邪魔されて、真実が見えなくなってしまうからだ。
障害6:感情抑制スキルが低い
発生した感情がトリガーとなり、何らかの神経化学反応が起きる。
私たちは一定の感情を抱く。
もちろん、不快な感情には遠ざかろうとし、快い感情には促進しようとする。
大事なのは、自分の感情を価値判断抜きで「意識」した上で、それを意図的かつ上手に操縦する術を学ぶことだ。
【脳と成功の科学】より
障害の連鎖
前回の障害1の恐怖から派生するように、次々と脳が起こす反応は、今までの経験から培われたものだ。
自動車の自動運転のようにオートマティックに安全に生きる事を最優先するため、リスクの高い新しい事、変化する事を避ける反応が生まれる。
決まったルーティンを重ねることが何よりもリスクが少ないからだ。
これを踏まえると、ストレスが最も高いとされる引っ越しが、日常のルーティンを総替えする事になるのも納得できる。
進学、就職、転職という社会的立場の変化も同様だ。
4月の変化から、5月病と言われる症状も理解しやすい。
潜在意識の中で、新たな事に取り組む際に、それを恐怖とみなし、自身の可能性を狭める思い込みやストーリーを生み出す。
ネガティブ思考になり、過度のストレスをため、自分のためにならない習慣へ、不快な感情には遠ざかろうとする。この流れは誰しも経験し、イメージしやすい。

まずはこのような流れが自然に生まれるという事実を知っておくことが大事だ。
知ることにより、発生する恐怖を無理に押さえつけるのではなく、俯瞰的にとらえることが障害2~障害5の発生を強めない。
マインドフルネスと瞑想
障害6で説かれている、自分の感情を価値判断抜きで「意識」することは、マインドフルネスのベースであり、瞑想の入り口でもある。
瞑想は心のエネルギーを蓄積するものであり、ジャッジをせず、一つの事に集中することは、目指す目標を達成し、持てる可能性を発揮することにつながる。
つまり、今日現在209日連続で行っている瞑想は、夢を叶える『脳力』につながる。
瞑想は自身の今を深めるだけでなく、未来の成功においても必要なものだ。
まとめ
成功を阻む障害は多岐にわたる。
恐怖や思い込み、ネガティブ思考など、これらを理解し、対処することが重要だ。
マインドフルネスや瞑想を通じて、自分自身を深く理解し、心身を整えることが、より良い未来への第一歩となる。
自分を整えたいと思うあなたに、ぜひ実践してほしい。



コメント