夢を叶える『脳力』 その4 6つの障害 恐怖
- YOSHIYOGA

- 5月21日
- 読了時間: 3分
成功を阻む主な障害が6つあるとされる。
恐怖
自分の可能性を狭める思い込み
ネガティブ思考
過度のストレス
自分のためにならない習慣
感情抑制のスキルが低い
今回は「恐怖」について
脳の最大目的、主を無事に生かしておくことだ。目的達成に向けて、脳は極めて高感度なシステムを開発した。「偏桃体」なる脳構造を中心とするシステムである。このシステムは今この瞬間もあなたの脳内で警戒態勢にあり、感知したあらゆる対象について、敵が味方か見きわめようとしている。
【脳と成功の科学】より
この何でも情報取集ができ、快適な空間で、日常的に肉食獣に襲われることもなく、明日も知れぬ飢えに身を置く事が少なくなった、現代社会の中でもこのシステムは常に脳内で働いていることを知る。
今現代にも続く生か死かのための機能が、脳にとっての最大の目的。
これは無意識化で稼働しており、五感からの情報すべてに反応してるとすると、情報過多な現代や、人や騒音、刺激のあふれる都会の生活から、何もない自然に身を置いて感じる
安らぐ感覚は、これらのシステムから解放されることから生まれるものかもしれない。
普通は敵を感知するたびに警報を鳴らす。主の内心の不安に対してさえ、あたかもそれが外界のリアルな脅威であるように反応する。
【脳と成功の科学】より
現実の恐怖や想像上の恐怖が楽観主義や、楽観主義や、行動に出たい、成長したいという意欲を妨げる場合がある。
【脳と成功の科学】より
日常生活の食うか食われるかのサバイバルから解放された現代社会、しかし内心の不安に対しても脅威と感じるとなれば、現代生活ではエビデンスが明確でない、SNSから流れる不安を煽る情報を浴び続けることで内心の不安は大きくなりやすい。

日本人文化に根強くある、人と同じである事を良しとした、マジョリティがマイノリティより正義とされやすく、忍耐や努力を美学とする事も、変化や成長を妨げとなりやすい。
私自身も今年新しいヨガクラスをスタートしようとしたのは、クラスを多く持たせていただいたフィットネスが突如閉店となる事から動き出した、場所の決定や料金設定も誰も来てもらえないかもとの恐怖との対面する時間だった。
しかし、閉店という事実がなければ自発的に新しいスタートへの動きは生まれにくく、仮に思い浮かんだとしても安定を優先して、行動に移れなかったかもしれない。
来てくださる方々や自己のよりも、安全安定のためだけに進めていったのであれば、今現在のクラスで得られている満足感はなかったと思う。
成長する思いに、脳はブレーキをかけやすい。
これは本能的なところから。
無事に生きることも大切だが、自己成長、つまり自分らしく生きる事への変化や行動はあきらめたり、簡単に手放したくはない。
今を生きる中での、素敵な未来への「ひらめき」も簡単に変化を嫌う脳の本能的ブレーキで止めたりしたくない。
55才まで後半年の今、インドへ向かうため、これからのために、新しい学びを初めて行く。
それが今、私の身近に例がない事でもあっても。
自分の脳と上手くつきあっていく、それはまず脳の仕組みを知り、感謝して向き合っていく事から。



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